加齢臭と口臭

加齢臭と口臭

 

 

中高年になると新陳代謝が低下するほか消化機能も同様に衰え始めます。消化機能が衰えると、便秘がちになったり尿量が減るなどし排泄物のにおいがきつくなります。そして消化機能の衰えは口の中にも影響します。 加齢臭の中でも比較的気がつきやすい口臭。どのように対処すればよいのでしょうか。

 

口臭の原因

 

唾液の分泌量も低下するため口が渇きやすくなり、口腔内の細菌が増えやすくなります。また歯周病がある場合、歯ぐきが痩せ歯間が広くなっているため食べ物が残りやすく、これらが口の中で発酵すると口臭の原因になります。

 

どうやって予防する?

 

では歯磨きだけでは防げない加齢による口臭の対処法を紹介します。

 

重曹うがい

 

500mlの水に料理用の重曹小さじ1杯(3g)をよく混ぜたものでうがいをした後、舌ブラシで優しく舌苔を取ります。 重曹はアルカリ性であり、口の中以外に喉や胃から出る酸性の有毒ガスを中和するはたらきがあります。

 

アロエベラ配合の歯磨きジェル

 

アロエベラの殺菌消炎作用は口臭除去に非常に効果的です。

 

無農薬の野菜や果物

 

なるべく無農薬で安全性の高い野菜や果物を選びます。無農薬食品は栄養が豊富であるだけでなく、体の抵抗力を高めたり消化を助けたりするはたらきがあります。またアルカリ性のため、重曹同様においの元になる酸性の有毒ガスを中和します。

 

ハッカ油やカユプテ油でうがい

 

コップ1杯の水にハッカ油またはカユプテ油(カユプテの枝葉から蒸留して得られる天然精油)を1滴加え、1分間口をゆすいで吐き出します。

 

こまめに水分を摂る

 

口が乾いたら少量の水を飲むようにすることで、口の中自浄作用を高めます。